マッチボックス 福島県福島市置賜町のライブハウス&スナック

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RURI SHIBUYA × YU MAMADA relese tour 2026 アタックテダロック

2026 3/15(日)

【OPEN 17:30 START 17:30】

【前売り 4400円(1D別) 当日 5100円(1D別)】

ライブ詳細

▲渋谷 るり▼
Rury Shibuya

歌う藁人形

シンガーソングライター / 画家 / アーティスト

心の中で燃える炎を、わけてあげる

絵と音に託して

ギャラリーでは絵たちを飾り、ライブハウスではギター弾き語りで 表現活動を行なっている

長らく画家として生きていたけれど 色と音を融合させたいという思いに駆られ、

コロナ禍より突如、ギターを弾き、うたを唄い始める

ライブの際は絵と共に詠う

▲音楽▼

令和のナゴム系アーティスト

ロック / 昭和歌謡 / オカルト / レトロ / アングラ / トラウマ / 着物 / 怪談 / U.F.O. / 宇宙 / 愛と死

楽曲は全て自身で制作

▲絵画▼

画家 川口起美雄に師事

画材は主に油絵具を使用、古典絵画技法の幻想絵画を制作

テーマは 生きている絵 / 精神世界の具現化 / 少女 / 宇宙等

形無きものにしてその姿を永遠に記憶の底に留める為に、過去の作品を燃やす活動も行っている

銀座の画廊にて個展活動を始める

海外は香港でも個展開催経歴有り

▲経歴▼

早稲田大学卒業

個展

「同じ星からきた」(銀座 青木画廊 Luft)

「こんな愛でよければ」(銀座 青木画廊 Luft)

「Telepathy from TOKYO」中国国際展示空間(香港)

「Telepathy to You」(京橋 ギャラリーオルテール)

「期間限定の身体 time-limited body」(御成門 東邦アート)

「金星旅行 Venus Trip」(銀座 ギャラリー田中)

「並行世界同盟」(銀座 ギャラリー田中)

間々田 優(ままだ ゆう、1982年8月4日 – )は、日本のシンガーソングライター。茨城県出身。

間々田優
生誕
1982年8月4日(43歳)
出身地
日本の旗 日本 茨城県
ジャンル
ロック・ポップス
職業
シンガーソングライター
担当楽器
ギター・ピアノ
活動期間
2006年 –
レーベル
papada records
(2007年 – 2009年)Cat Panic Entertainment
(2016年 – )
事務所
ローズクリエイト
公式サイト
間々田優 公式ホームページ
略歴
編集
高校時代は陸上部に所属していた。大学進学後には音楽サークルに所属し、卒業後、現在の形になる。

2006年 ライブハウスでのライブ活動を中心とした音楽活動になる。同年には初となる自主制作音源『ひでお』を発売。

2007年 『3つ』を自主販売(後に発売されるアルバム、『嘘と夢と何か』に収録)し、ミニアルバム『あたしを誰だと思ってるの』をタワーレコードで先行販売。

2008年 ミニアルバム『あたしを誰だと思ってるの』を全国発売。同年11月にはフルアルバム『嘘と夢と何か』を発売。それ以降はワンマンライブやサマーソニック、COUNTDOWN JAPANなどに出演するなど精力的にライブ活動を行う。

2009年 セカンドアルバム『予感』を発売。

2010年 活動停止。

2013年 活動再開。

2014年 テレビ朝日ミュージックを退社。同年にアマチュアにて音楽活動再開。ミニアルバム『果実』発売、東名リリースツアー敢行。

2015年 5月 渋谷La.mamaにてツアーファイナルワンマン開催。同年10月 弾き語り連続ワンマンライブ『月の極み』開始。

2016年 3月 和歌山女子刑務所訪問(アコースティック公演)。同年5月 弾き語り連続ワンマンライブ『月の極み』全国4カ所10公演。ツアーファイナルは友川カズキをゲストに迎えて、新宿御苑ROSSOの動員記録を更新。